ここではお客様からのご質問で、とくに多いものを取り上げています。
マイホーム準備編
01 家を建てるときに一番初めにすることはどのようなことですか。
01 はじめに、家造りの「仕組み」と「スケジュール」を知っておきましょう。 家造りの仕組みは依頼先によって多少異なります。依頼先は大きく分けて
  • 全国ブランドのハウスメーカー
  • 工務店やビルダー
  • 建築・設計事務所
  • ユナイテッドホームズ

とありますので、それぞれの特徴の持ち味などからじっくり吟味しておきましょう。


家作りの仕組み
(1)ハウスメーカーで建てる場合 (2)工務店で建てる場合 (3)設計事務所で建てる場合
建て主←契約→ハウスメーカー

設計と工事を同時に契約
窓口になるのは営業マン
部材や設備は自社製品が中心
建て主←契約→工務店

設計と工事を同時に契約
営業マンのいない場合が多い
部材や設備はメーカー品中心
建て主←契約→設計事務所

契約は設計契約だけ
工事の契約は工事会社と別途必要
部材や設備はメーカー品中心

それぞれの持ち味
ハウスメーカー 工務店 設計事務所
特徴 ・資料が豊富で比較検討を十分できる。
・品質管理がよいので、商品 の質のバラツキがない。
・地域密着型なので、気候や風土に適した家が造れる。
・完成後にも家族的なサービスが期待できる。
・デザインを個性的にできる。
・工事担当は設計士なじみの工務店が多いため、現場工事の管理までを頼める。
仕事内容 相談・設計・製造・施工
監理・アフターサービス
相談・設計・製造・施工
監理・アフターサービス
相談・設計(基本、実施)・製造施工・監理・アフターサービス
情報収集の方法 住宅雑誌、新聞、TV広告
カタログ、住宅展示場
地域の施工例、実際に建てた
友人、業者協会や組合
住宅雑誌、建築専門誌、設計士
設計してくれる人 相談時は営業マン
最終的には、設計担当社員か
担当設計事務所
工務店の設計スタッフ
または、
協力関係にある設計事務所
設計士自身
または、
設計事務所の設計担当スタッフ
・ 設計力
・ デザイン力
・ 提案力
設計はメーカーの構造・工法に基づく。
実績が多く安心。個性的な仕上げは不得意。
在来工法が多いため、敷地対応能力は高い。
工法や設計に多様性があまりない。
要望への対応度は高いが、設計士や設計事務所の個性が反映されやすい。
設計期間 1〜2ヶ月 1〜3ヶ月 4〜6ヶ月
工期 1.5〜5ヶ月 4〜6ヶ月 4〜6ヶ月
工事費の判断法 同じ工法で、グレードの近い
他メーカーとの比較。
詳細な見積りを出してもらい、経験者に相談。 全体工事費用の10%が設計事務所の報酬の目安。
アフター
サービス
・定期的に点検を実施。
・品質管理がシステム化。
・保障期間内のメンテナンスは無償。
ハウスメーカーに比べてシステム化はされていないが,地域密着型なのですぐに対応できるのが強み。 アフターケアに関しては、施工した工務店が請け負うが、完成後もいろいろと気にかけてくれる。

 また、それぞれの依頼先によって、設計と施工が別かどうか、工事の管理者はだれか、営業マンの対応はどうか、契約の結び方・完成入居後のアフターサービスは・・・などについても各業者により異なりますので、しっかり確認しておきましょう。
 また、スケジュールについてですが、住宅完成までの工事スケジュールとあわせて住宅完成までの生活スケジュールや手続きをおこなう時期等についても確認しておきましょう。
 ユナイテッドホームズは工務店・ビルダーと設計士に依頼された場合の良いところをあわせもっています。
 もちろんハウスメーカーなみのサポートも行なわれます。くわしくはFor First visiterのページをじっくりごらんください。

  *以下に参考として一般的な住宅スケジュールの一例をあげておきます。

<Schedule>

ホームプランスタート(住宅計画を立てる)
多くの方々にとって、家造りというのはわからないことで、いっぱいです。しかし、一生に一度の大きなチャンスですから、お気に入り家ができるよう、きちんとした計画をもって家造りに臨みましょう。
イメージ作り(みんなの意見を膨らませましょう。)
家族みんなが暮らす家だからみんなの意見をとりいれるのが、鉄則。それぞれの希望を話し合いながら、お互いのイメージを膨らませていきましょう。
マネープラン(資金計画)
しっかりとした資金計画がなければ家造りは立ち行きません。自己資金と借り入れられる金額、返済方法など今後のライフプランを考慮した計画を立てましょう。
家造りの情報収集
今度はプランを実際に現実のものにするためのパートナー探しです。インターネットや各種カタログ、住宅展示場や公的機関の住宅相談コーナーなどを活用しながら情報をあつめましょう。
敷地調査
業者がある程度絞れたら、用途地域区分、建ぺい率、容積率,高さ制限等の詳細、隣地との境界線など、周囲との状況調査をしてもらいましょう。
地盤調査の有無は工法や地域によって異なりますので注意しましょう。
基本プラン・概算見積り
新居へのイメージ、今までの家の改善点、また新居への希望、将来のライフスタイルなどを考慮したプランニングをし、依頼元に伝えて基本図面と概算見積もりを出してもらいましょう。
※相見積りの場合は必ず条件を同じにして依頼しましょう。また、業者によっては工事範囲が異なる場合もありますので、見積もりの範囲も確認しておきましょう。
契約(工事請負契約)
プランを十分検討し、わからないところをすべて確認し、パートナーを決めたらいよいよ契約です。これを工事請負契約といいます。ポイントは様々ですが、
・ 請負代金の工事範囲
・ 支払い回数や方法
・ 着工・竣工の時期
・ 引渡しが遅れた際の違約金
などについては必ず確認しておきましょう。
本設計
基本プランを元に本設計が始まります。
「輸入住宅」では特に、この段階で使う部材やドア、窓といった仕様について決定しておかなくてはなりません。後々『話が違う』なんてことにならないようにしっかりとカタログやサンプル等でしっかり確認しておきましょう。
公庫への申し込み
着工前に公庫の設計審査を受け、融資の決定を受けることが必要です。
※すでに着工している住宅については公庫の融資は受けられませんので注意しましょう。
建築確認
着工前に、建物が法律に適しているかなどを確認することです。大半は設計士を通して地方自治体に申請します。
建築確認
着工前に、建物が法律に適しているかなどを確認することです。大半は設計士を通して地方自治体に申請します。
着工(工事開始)
‘地鎮祭’で工事の無事を祈ったらいよいよ工事の始まりです。工事中の大きなポイントは、
・ ゆがみや隙間などがないか
・ 設計・仕様書どおりに工事が行われているか
の2点です。何か気が付いたことがあれば、職人さんよりも現場監督を通して確認しましょう。
 また、枠組み完成後その後の工事の無事を祈り、また建築関係者の労をねぎらう、‘上棟式’を行います。
竣工検査
工事が完了したら、引渡しの前に竣工検査をします。まず、業者側が点検を行い、最終的には施主自らが、検査を行います。このとき、汚れや塗りむら、建具等の可動状態など、最終チェックとなりますので、念入りにしらべておきましょう。
引き渡し
引き渡しの際に必ずもらうのが、鍵と引き渡し証明書これで晴れて新居が自分のものとなる。これと合わせてその他の保証書や証明書といった書類を受け取っておきましょう。
引越し・入居
いよいよ新居での新生活のはじまりです。
その前にちょっと待て。入居後1カ月以内のうちに建物の表示登記と保存登記、また公庫融資を利用した場合は、金銭消費賃貸契約と抵当権設定登記の手続きが必要です。完了しないと住宅ローンが下りないので注意しましょう。

Copyright (c) 2000 UNITED HOMES Co., LTD. All rights reserved.