ここではお客様からのご質問で、とくに多いものを取り上げています。
住宅資金・税金編
04 住宅ローンにはどんな種類がありますか。
04 住宅ローンを大別すると、公的融資と民間融資の2種類になります。


1. 公的融資
公的融資には住宅金融公庫融資<公庫融資>と、年金住宅融資、財形住宅融資があります。特徴としては、公庫融資と年金住宅融資は固定型の低金利(だいたい3〜4%位)で、かつ長期返済が可能です。また財形住宅融資は変動金利型<3%位>ですが、最長25年まで返済できます。どちらも元利・元金均等返済で、ボーナスも併用が可能です。なかでも最も多く利用されているのが、住宅金融公庫の融資です。木造で35年、耐火構造の住宅では最長35年など長期間借りることが出来ます。公庫融資を利用するにあたっては、利用者や敷地、また住宅の構造や性能などさまざまな条件により金利や融資限度額が変化するので注意しましょう。

元利均等返済
元金と金利を合わせた返済合計額を均等割りにし、毎月同じ金額を返済する方法。(長期計画がたてやすいが、当初は金利分の割合が多く、後半は元金分の割合が多い。

元金均等返済
元金を返済回数で均等割りにし、その金額に金利を上乗せしていく方法。返済額が、毎月変動し、当初は高額だが、返済が進むにつれて負担は軽くなる。
2. 民間融資
銀行や生命保険会社などで扱われている住宅ローンのことです。
民間融資は公的融資に比べ融資対象の幅が広いのが特徴です。また、借り入れ限度額も高く、多様なプランが用意されています。金利は、変動金利性や固定金利性を選択できるので、うまく活用していきましょう。

一般的には、公的融資を中心に借り入れ計画をたて、足りない分を民間融資で補う方法をとられる方が多いようです。また、年金融資などでは、夫と妻がそれぞれ条件を満たしていれば、2人分の融資を受けられることもありますので、それぞれの特徴を活かし、無理のない融資を選択しましょう。


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