ここではお客様からのご質問で、とくに多いものを取り上げています。
輸入住宅編
06 海外の暮らしに合わせてつくられた住宅で生活するのに不安を感じます。ユナイテッドホームズの輸入住宅は、どのような人に向いていますか。
06 一般的には、輸入住宅の良さを理解し、それを生かすようにライフスタイルを合わせられる人に向いていると考えられますが、元々の文化は違っても同じ人間の暮らす住宅ですから、自分のライフスタイルとの共通点をみつけながら、積極的に付き合っていくことが出来る方ならどんな方にも向いているといえるのではないでしょうか。


<日本と欧米の住まいに対する考え方の違い>
昔から、夏の快適さを一番に考慮した日本の住宅は、窓が大きく開放的なつくりで、四季の自然を暮らしの中に取り込んできました。それに対し、欧米の住宅は冬型で、いかに戸外の厳しい自然環境から住居内を遮断し守るかに関心が払われてきたというところに違いがあります。日本の住宅は、戦後も基本的には在来工法が主流で和洋折衷の生活を生み出し、器の基本構造を変えずに、中身の暮らしを洋風化・近代化してきました。ところが輸入住宅は、日本の環境に住宅そのものを海外の部材と工法で造ろうというのですから、輸入住宅に住むということは、外国の設計思想、ライフスタイルを日本の環境のなかに取り入れながら、今までの暮らしと海外の暮らしとの接点をうまく利用して自分なりの生活空間をつくりあげることにつながっていくことでしょう。

<デザインや間取りを楽しむ>
輸入住宅のメリットを充分に受けるためには、デザインや間取りもそのまま輸入したほうが、輸入住宅本来の良さを生かせるという意見もあります。部屋を障子や襖で細かく仕切りたい、床に座るほうが落ち着くという日本的生活様式を好む人には、むしろ在来住宅のほうがぴったりくるかもしれません。

しかし、住まいに合わせて生活が変化することを楽しむぐらいの気持ちで取り組める人には、とても向いている住宅提案といえるでしょう。

<DIY(ドウ・イット・ユアセルフ)の精神など、ライフスタイルを取り入れる>
日本では住宅建築やメンテナンスは専門家任せという人が多いようですが、例えば無垢材の床材、面材といった輸入住宅の魅力の一つとなっている部材には、それに応じた扱い方をすることが必要です。

木は生きものですから、当然湿気での伸び縮みや表面のゴツゴツといった欠点がみられます。しかしこうした際に、磨き直しや塗装直しをすることでいつまでも美しく長持ちさせることができます。

また、どんな住宅でもメンテナンスは必要ですが、輸入住宅に住むのなら、欧米のDIYの精神も取り入れてみてはいかがでしょうか。ウッドデッキやサイディングのペイント、壁のクロスの張り替えなどにも家族で積極的に参加し、楽しみながら長く付き合える家。そうしたことが実現できる家が輸入住宅といえます。海外では「自分の家の手入れは自分でやる」といった風潮が強く、メンテナンスを繰り返し、長い年月を経ても快適で資産価値の高い家がたくさんあります。このように海外のライフスタイルまで取り入れることが、輸入住宅の良さをさらに引き出してくれるでしょう。


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