ここではお客様からのご質問で、とくに多いものを取り上げています。
輸入住宅編
08 ユナイテッドホームズの輸入住宅の換気はどのようになっていますか?
08 ユナイテッドホームズの輸入住宅は高気密・高断熱住宅のため、計画的な換気が必要となります。換気には、送・排風機を用いて強制的に換気を行なう機械換気を使用しています。


高気密・高断熱住宅では、隙間が少ないため外部との空気交換が少なくなり、空気や湿気がこもりやすくなるといった心配もあります。そこで冷暖房を使用するために窓を閉め切る場合は計画的な機械換気を行なわないと、室内空気の汚染、湿気の排出が十分でないために起きるカビや結露の発生という問題が生じたり、最近問題になっているシックハウスの原因になったり、そしてまた家自体も傷みやすくなります。

換気というと、空気を捨てることだけを考えてしまいがちですが、空気を取り入れることを考えないと、空気は外へ出ていきません。屋外から取り入れた新鮮な空気を各屋内に循環させ、給気と排気のバランスを保つことが基本になります。良い換気システムの条件は、どの部屋も偏りなく必要な量の換気ができることです。そのためには給気口と排気口の位置に配慮し、あらかじめ換気の経路を設定しておくことが必要です。

換気方法の例を3つ紹介します。
(1) 
気の取り入れ口に給気専用の換気扇を設ける方法<自然給排気型>
排気のための換気扇に加えて給気専用の換気扇を設置します。換気扇にはフィルターを付け、外の空気の汚れ、たとえば花粉、ほこり、排気ガスなどをきれいにしてから取り込みます。新鮮な空気の欲しいリビングやダイニングに給気口、トイレやサニタリーに排気口を設置します。設置コストが低く、ランニングコストやメンテナンスはそれほど必要ありません。

(2) 排気のみを集中換気で行なう方法。
家全体の排気のみを集中換気でコントロールし、給気は要所に設けた給気口で行ないます。排気は24時間常に行い、メンテナンスも必要です。

(3) 
熱交換型の換気ユニットを組み合わせる方法<集中給排気型>
暖まった(冷えた)室内に、外の冷たい(暖かい)空気を入れるのでは省エネになりません。そこで、あらかじめ住宅内にダクトを配管し、外の空気を室温に近づけてから取り入れると、もう一歩進んだ熱交換換気システムになります。また、冷暖房を合わせて取り付ければセントラル空調換気システムになります。24時間常に可動させるため、設備コストもランニングコストも割高ですが、熱と湿気の交換を行なうことで、冷暖房の負担を軽減する効果もあり、トータルコストも軽減されます。また小さなお子様やお年寄りのいる家庭では、室内の温度の調整が可能のため、家中のどこにいても同じ温度で過ごせ、体にやさしい、安心した生活環境を保つことが出来るでしょう。

ユナイテッドホームズは(3)の方法を標準装備にしています。

そして入居後には、使用方法をきちんと守り、定期点検や設備の適切なメンテナンスも大切です。

プロダクトインフォ[排気システム]



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