ここではお客様からのご質問で、とくに多いものを取り上げています。
輸入住宅編
18 一般的な輸入住宅を建てるときの手順を教えてください。
18 一般には、相談→敷地調査→プラン決定→契約→建築確認申講→部材発注→出荷→基礎工事→本体工事→完成・引き渡し、となります。

  1.相談
取扱企業に商品の特性や性能を説明してもらい、可能な限り家族の将来を想定し、間取りプラン、仕様、費用・資金計画、工期、保証制度などについて納得がいくまでしっかり相談しましょう。
  2.敷地調査
建設予定地の敷地が建築基準法などの法規制に沿ったものかどうかの調査を通常、取扱企業が行います。ここでは、建ぺい率や容積率、高さ制限などの法的規制の基準をあらためて調査し、実際に測量してどんな家が建てられるかを決めます。また隣人にも立ち会ってもらい、境界線を示す杭の位置などを相互で確認しましょう。
  3.プラン決定
予算や敷地条件などの諸条件を検討し最終プランを決定します。それを元に、見積書や設計図、仕様書などを作成してもらいます。内装や外装についても同様に計画を具体化しましょう。
  4.契約
作成された見積書、実施設計図、仕様書、工事請負契約書約款などを持ち寄り、スケジュールを再度確認し、十分納得した上で契約しましょう。また、プランの本体費用や別途費用がどこまでかも確認しましょう。また通常、いくらかの契約金が必要となります。
  5.建築確認申請
契約が成立すると、取扱企業は、建設現場を管轄する自治体に、建築物の設計や仕様が法律や条例に適合しているかの審査の為に、確認申請書類を提出します。住宅金融公庫の融資を申し込む場合は、必要書類を揃える必要があります。
  6.部材発注
海外に契約した業者へ、決定した設計図面を基に住宅の原産国へ必要な建築資材が発注され、現地で資材調達が行われます。このときまでに造作材(床、窓、ドア等)の仕様はすべて決定していなくてはなりません。
  7.出荷
様々な建築資材が集荷され、コンテナに積み込まれ日本に向けて船積みされます。日本に到着した建築資材は通関後、港から建設現場に陸送されます。
  8.引越し
一般的には3ヶ月くらい前に業者の選定を行い、着工1ヶ月前に引越しの準備を開始する。2週間前までには、電気、ガスなどの切断とメーター撤去の手配、電話の移転や郵便物の転送を終了させ、1週間前には、家屋の保険の解約、仮住まいの保険の手続きを行い、ご近所周りを済ませましょう。
  9.基礎工事
確認申請がおりると基礎工事から開始され、建築資材の到着を待ちます。この後、木工事(建物の構造部分)が終わると、上棟(式)になりますので、その際に間取りなどを確認しましょう。
  10.本体工事
また、現場へ到着した部材は最終検品され、本体の建築工事(取り付け他)が行われます。内装工事、外構工事が終われば竣工です。
  11.完成・引き渡し
建築工事が完了すると、建築主は工事責任者、営業担当者が同席し、最終的な確認とチェックを行ないます。また、施主立会いのもと確認申請を受けた自治体の竣工検査を行い、検査済み証をもらいます。その後、建物の引き渡しを受け、代金の残額を支払います。
  12.アフターメンテナンス
しばらく時間がたつと、完成時には気づかなかった不具合がみつかることもあります。保証制度を確認しましょう。ただし、輸入住宅では、商品の入手に時間がかかる場合もありますので注意しましょう。



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