ここではお客様からのご質問で、とくに多いものを取り上げています。
輸入住宅編
21 ユナイテッドホームズの輸入住宅は、どのような地域でも建てられますか。
21 建築に関する規制による要件を満たせば、どこでも建築可能です。

ユナイテッドホームズの輸入住宅に限らず、住宅を建てる場合には、建築基準法や地域の条例、建築協定などいくつかの制約があります。これらの規制をクリアすれば、どこでも建築可能です。
 1.防火規制
輸入住宅は木造のため、特にポイントとなるのが防火規制です。建築基準法では、防災上の理由から、建物の密集度に応じて建物に一定の防火性能を持たせることを義務づけています。都市計画法で定める防火地域(特に火災の危険を防ぐ必要性があるとされている地域)で木造住宅を建てるためには厳しい条件が付きます。また準防火地域では、一般には、延焼の恐れのある部分の外壁と軒裏を防火構造にして、その部分の開口部には防火戸等を設け、屋根には不燃材料を使用することが義務づけられています。
 2.使用部材
防火・準防火地域で輸入住宅を建築する際は、屋根、外壁、窓枠、玄関ドアの仕様に注意が必要です。例えば、窓枠に輸入窓をそのまま使うのは難しく、「乙種防火戸」(注)として認定されたものを使うなどの方法が取られます。
(注)乙種防火戸:建築基準法では、一定の防火性能を持つ「戸」を甲種防火戸、乙種防火戸と区分 し、その構造をそれぞれ指定しています。
 


▲ Information ▼

防火に関する規制の他にも、法的に満たさなげればならない条件があります。例えば、枠組壁エ法(2×4工法)としての輸入住宅の構造部材(製材、合板、バネル、石膏ボード、釘やネジなど)は、「JAS」や「JIS」の規格品或いは同等の性能を持つと認定された品を使用しなければなりません。 尚、規制緩和により、例えば「JAS」に関しては相互認証がすすめられ、海外の指定機関(アメリカのALSC、カナダのCOFIなど)により規格品と認定された構造材でもJAS規格品と同等に使うことができます。


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