ここではお客様からのご質問で、とくに多いものを取り上げています。
設備・部材編
05 輸入の暖炉について教えてください。
05 国内で販売されている暖炉の9割以上が輸入品といわれ、ユナイテッドホームズでは安心な電気式をおすすめしています。

<種類>
本来、暖炉とは、レンガや石で壁に造りつけされたオープンなものを指していました。しかし、現在では据え置き型のストーブの形をしたものも含まれます。
  1. 組み込み型暖炉(ビルトインタイプ):鋳鉄や鋼板で作られた箱状のものを耐火レンガや石などでつくった築炉部分に埋め込んだもの。耐熱ガラス製の扉のついた密閉式と扉のない開放式があります。
  2. 据え置き型暖炉(フリースタンディング):鋳鉄や鋼板で作られた置き型。インテリア性を重視し、炎がよくみえるように、壁から離して床に作られた炉台に設置させたもの。密閉式と開放式があります。


<設置>
暖炉の位置は、まず煙突の位置を考えて決めます。煙突はできるだけ垂直に長くのばせるようにすると良いでしょう。煙突の先に樹木があたったり、隣家が迫っていたりということを避けるためにも、建物の中心に位置することが望ましいとされています。
電気式は特に煙突を放置する必要はありません。

<使い方>
薪暖炉は、ほかの暖房機器より手間がかかります。特に定期的な煙突掃除は欠かせません。煤がたまると暖炉の火が燃えにくくなったり、煙が逆流したりします。煙突内部とトップの掃除がしやすいような煙突をあらかじめ計画しておくことも大切です。

<法規制>

薪暖炉の輸入は自由にできますが、それを国内で設置する場合は、設置場所に関する建築基準法、消防法の規制対象になります。また、各自治体火災予防条例などの規制を受ける場合もあり、条例によっては、設置場所や可燃物からの距離、排気設置(煙突)に関しての規制などもありますから、事前に確認が必要です。
電気式は特に規制もなく取扱も簡単で安全といえます。


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