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00.08.31 日本経済新聞首都圏経済 33面 定期券
家は社会の共通資産

「家は個人財産ではなく、社会的な資産と考えるべきだ。」
輸入住宅を販売するユナイテッド・ホームズ・インターナショナル(千葉市)社長の大沢成行さん(35)の持論だ。
個人所有物と考える日本ではデザインは多様だが、「耐久年数は平均二十七年で、すぐに建て替えてしまう。資源の有効活用にはほど遠い。」対照的なのは、共有資産の意識が高い米国。外観はあきにくく、行政のチェックも厳しいため八十年はゆうに風雪に耐え、住み替えも容易という。「資産劣化に悩むことなく、家族構成にあわせた住み替えを進めれば、結果的に環境にも配慮できるのに。」と日本の発想転換を促していた。


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